あなたの足底腱膜炎(足の裏の痛み)を
改善するのは
本当に湿布やマッサージなのか?
痛み止めや湿布で良くなるまで待つしかない…
整形外科や他の治療院では「足底腱膜炎(足の裏の痛み)」を改善するため
- アイシング
- 運動を休んで安静にする
- 運動指導やストレッチを行う
- 湿布や塗り薬で炎症を抑える
を行うのが一般的です。
もちろん、これらの治療で足底腱膜炎(足の裏の痛み)が改善に向かう場合もありますが、痛みが引くまで時間がかかることが多いです。
おそらく足底腱膜炎(足の裏の痛み)に悩むあなたは、今すぐにでもその痛みを良くしたいと思っているでしょう。
もし、あなたが足底腱膜炎(足の裏の痛み)を少しでも早く改善したいのなら、足底腱膜炎(足の裏の痛み)を引き起こす本当の原因にアプローチしなければなりません。
表面的な症状にアプローチしても原因は改善されていないため、足底腱膜炎(足の裏の痛み)はいつまでも続き、何度でも再発するのです。
足底腱膜炎(足の裏の痛み)を
いち早く改善するには…
原因となる筋肉を特定し、
施術するのが1番の近道です!
足底腱膜炎(足の裏の痛み)は、足の底部にある厚い組織帯が炎症を起こした状態です。
この病気は、ランナーやダンサー、あるいは長時間立ち続けることが求められる職業に就いている人々によく見られます。
痛みは通常、朝起きた時や長時間座ってから立ち上がった時に最も強く感じます。これは、足底腱膜が寝ている間に収縮し、活動を再開すると急激に伸びるためです。
一般的な原因は過度なストレスや過剰な使用によって起こり、足に頻繁に衝撃を与える運動をする人、または長時間立ち仕事をする人は、足底腱膜炎になりやすいです。
しかし実は、人によって足底腱膜炎(足の裏の痛み)を引き起こす原因が異なるのです。
足底腱膜炎(足の裏の痛み)の3つの原因
当院では、足底腱膜炎(足裏の痛み)の原因を大きく3つに分けています。
-
原因1坐骨神経由来の足の裏の痛み
まず意外に多いのが、坐骨神経痛などの神経症状のひとつとして、足の裏の痛みが出ていること。
坐骨神経由来の痛みの特徴は、朝起きて一歩目から歩くと痛みがあることです。
この場合は足ではなく、体の中心の筋肉に問題があることが多く、姿勢を改善することで痛みも改善していきます。
-
原因2足関節の動きが悪くなり、足底腱膜にストレスがかかり、痛みが出ている
足首の動きが悪くなることで、足底腱膜に過剰にストレスがかかり、足の裏に痛みが出ています。
この場合は足首の動きをよくすることで、足底腱膜へのストレスが軽減し、痛みを改善できます。
-
原因3足底腱膜自体に炎症が起こっている
②の状態が続いていると、足底腱膜が損傷して炎症を起こしてしまいます。
こちらも足首の動きを改善していくことで、足底腱膜のストレスが軽減し、炎症が改善していくことで痛みも引いてきます。
当院では、①→③へと身体の中心から足先へと評価をしていきます。
その理由は、より身体の中枢側の原因を解決しないと足先の問題が解決されないので、まずは中心に近い部位から判断していきます。
つまり体の中心の筋肉が弱化することで姿勢が悪くなり、結果として足首の動きの悪さや坐骨神経を圧迫することで、足裏の痛みが引き起こされているのです。
筋肉には大きく2つの働きをする筋肉に分けられ、ひとつがパワーを発揮するためのアウターマッスル。そしてもうひとつが関節を安定させ姿勢を保持するためのインナーマッスルです。
そしてここからが重要なのですが、インナーマッスルはデスクワークなどの日常生活習慣や加齢によって筋力低下を起こしやすい筋肉です。
関節を安定させ、姿勢を保持するためのインナーマッスルが弱まると、代わりにパワーのアウターマッスルが過剰に働き始めます。
するとアウターマッスルによる強い力が体に加わることで、骨格は歪んでいき体に負担をかけて、ついには足底腱膜炎(足の裏の痛み)になってしまいます。
つまりその人ごとの足底腱膜炎(足の裏の痛み)を引き起こす過剰に働くアウターマッスルを特定・施術し、さらに弱ったインナーマッスルを鍛えることが、足底腱膜炎(足の裏の痛み)の改善と再発予防に重要なのです。
なぜ当院であれば、
足底腱膜炎(足の裏の痛み)を
いち早く改善し、
再発させないのか?
最新の電気療法であなたの原因を突き止め、痛みを改善!
体幹力アップで再発しない体づくりを目指します
足底腱膜炎(足の裏の痛み)を引き起こす過剰に働くアウターマッスルを特定するといっても、一般的にはかなり難しいでしょう。
なぜなら人の体には640個もの筋肉があるからです。
もちろん足底腱膜炎(足の裏の痛み)に関連する筋肉となると、もっと数は絞られるのですが、それでもひとつひとつの筋肉を時間をかけてほぐして、効果を確認していては時間が足りません。
また足底腱膜炎(足の裏の痛み)の原因となるアウターマッスルはひとつだけではなく、複数存在することもあります。
さらに施術をしたとしても、結局は弱ったインナーマッスルを鍛えなければ、アウターマッスルが過剰に働き、すぐに痛みを再発してしまいます。
「じゃあ、痛みが取れるまで時間がかかるの?」「痛みを根本から改善するのは難しいんじゃ…」と、不安にならないでください。
当院は最新の電気療法で短時間で足底腱膜炎(足の裏の痛み)の原因となる筋肉を突き止め、またその場で痛みの軽減へ導きます。
また根本的に改善が必要なインナーマッスルを鍛えることのできる最新設備を取り揃えています。
REASON
当院が足底腱膜炎(足の裏の痛み)を
改善に導くことができる
5つの理由
REASON01
足底腱膜炎(足の裏の痛み)の原因を突き止め、痛みも軽減できる羽田野式ハイボルテージ療法
当院では足底腱膜炎(足の裏の痛み)を起こしている筋肉を突き止めるため、最新の電気治療器を使った羽田野式ハイボルテージ療法を導入しています。
原因となる筋肉に特殊な電気刺激を与えると、その場で筋肉が柔らかくなり、足底腱膜炎(足の裏の痛み)の痛みが軽減します。
『電気刺激を与えた筋肉が柔らかくなり、痛みが減った=痛みの原因となっている筋肉』だとわかるのです。
下の動画で、羽田野式ハイボルテージ療法を詳しくご紹介しております
理由02
痛み軽減に特化した最新医療機器×徒手療法のハイブリッド施術
当院は『あなたのつらい痛みを取ること』に重きを置いているため、あなたの状態に合わせた施術を行い、痛みの軽減を目指します。
だからこそハイボルテージ療法や立体動態波刺激療法、複合高周波EMSなど、痛みや症状改善に効果的な最新の医療機器を取り揃えています。
また必要に応じて徒手によるコンプレッションストレッチを行い、あなたの硬くなった筋肉を柔らかくし、痛みの軽減を図ります。
理由03
『楽トレ』で寝ながら、楽にインナーマッスルを鍛えられる
痛みの根本原因となるのは、インナーマッスルの筋力低下ですが、インナーマッスルは体の奥に位置するため、通常の運動では鍛えにくいとされています。
そこで当院は、『楽トレ』という“電気で筋肉を運動させる機械”を使い、インナーマッスルをはじめとする全身の筋肉を、寝たまま、楽に、しっかりトレーニングする方法を取り入れています。
きつい運動ができない高齢者の方やお子さま、痛みがある方にも無理せず安心してインナーマッスルを鍛えることができます。
下の動画で、楽トレを詳しくご紹介しております
理由04
体幹力アップで足底腱膜炎(足の裏の痛み)を再発させない
痛みを取ることはもちろん大切ですが、それ以上に重要なのが足底腱膜炎(足の裏の痛み)を繰り返さないことにあります。
そのためには体の中心部分である体幹部分のインナーマッスルをしっかりと鍛えていくことが必要です。
当院には現役のプロスポーツ選手も通院しており、体を支える力である『体幹力アップ』を目的に、『楽トレ』やサッカーの長友選手の専属トレーナーが考案した『KOBA式体幹バランス〜KOBAトレ』を提供しています。
理由05
スタッフ全員でリラックスできる雰囲気作り
私は痛みや不調をしっかりと改善していくためには、施術時の雰囲気も大切だと思っています。
それは来院した時のお迎えの笑顔や挨拶であったり、あなたの悩みをしっかりと聞く姿勢を持つことであったりします。
リラックスできる雰囲気があれば、施術効果は何倍にもなります。
だからこそ当院はスタッフ全員で、あなたが気持ち安く過ごしてもらうための雰囲気作りに力を入れています。
施術への想い
はじめまして、六町すまいる整骨院 院長の佐野 秀樹(さの ひでき)です。
六町すまいる整骨院には、『体幹力をあげて人々を健康に笑顔に幸せに』という理念があります。
私は、20代の頃から数えきれない『ぎっくり腰』に悩まされ、35歳の頃に『腰椎椎間板ヘルニア』の診断も受け、この痛みは治らないのかと諦めかけていました。
痛みで趣味を思い切り楽しめない。子供を抱っこするのも不安。朝ベットで目が覚めても痛い…とても苦しい時期を長年続けていました。
もちろん治療やセルフケアもしていました。ぎっくり腰は治療をすると治りましたし、ヘルニアの痛みもやわらぎはしました。
しかし、治ってもまた半年後位にぎっくり腰になるの繰り返し。患者様の中にも、私と同じような方が多くいらっしゃいました。
このままではダメだ!!
そんな時、腰痛には体幹トレーニングがよいと知り、日本の体幹トレーニングの第一人者木場克己先生のセミナーに出席して体幹トレーニングを始めました。
その効果は絶大で、今ではぎっくり腰にもなりませんし、ヘルニアの症状も出ていません。二人の娘を同時に抱っこもできます。朝も毎日快適です。趣味も心から楽しめます。
もちろん患者さんにも体幹力アップを目的として施術を行うことで、痛みの改善だけでなく、再発せずに毎日を安心して送れていると喜ばれています。
この経験を経て、全身の痛みは体幹(インナーマッスル)の弱さと関連していると確信しました。
現在では体幹トレーニングだけではなく、インナーマッスルを鍛えるための最新医療機器も導入し、どなたでも気軽に体幹力アップを目指せる環境を整えています。
私自身が長年痛みを経験して克服したからこそ、あなたの痛みのつらさや悩みに心から共感でき、同時に必ず原因を見つけて、痛みを改善することに全力で取り組んでいます。
健康で笑顔で幸せな人生を是非手に入れてください。
六町すまいる整骨院が、全力でサポートすることをお約束いたします。
施術への想い
はじめまして、六町すまいる整骨院 院長の佐野 秀樹(さの ひでき)です。
六町すまいる整骨院には、『体幹力をあげて人々を健康に笑顔に幸せに』という理念があります。
私は、20代の頃から数えきれない『ぎっくり腰』に悩まされ、35歳の頃に『腰椎椎間板ヘルニア』の診断も受け、この痛みは治らないのかと諦めかけていました。
痛みで趣味を思い切り楽しめない。子供を抱っこするのも不安。朝ベットで目が覚めても痛い…とても苦しい時期を長年続けていました。
もちろん治療やセルフケアもしていました。ぎっくり腰は治療をすると治りましたし、ヘルニアの痛みもやわらぎはしました。
しかし、治ってもまた半年後位にぎっくり腰になるの繰り返し。患者様の中にも、私と同じような方が多くいらっしゃいました。
このままではダメだ!!
そんな時、腰痛には体幹トレーニングがよいと知り、日本の体幹トレーニングの第一人者木場克己先生のセミナーに出席して体幹トレーニングを始めました。
その効果は絶大で、今ではぎっくり腰にもなりませんし、ヘルニアの症状も出ていません。二人の娘を同時に抱っこもできます。朝も毎日快適です。趣味も心から楽しめます。
もちろん患者さんにも体幹力アップを目的として施術を行うことで、痛みの改善だけでなく、再発せずに毎日を安心して送れていると喜ばれています。
この経験を経て、全身の痛みは体幹(インナーマッスル)の弱さと関連していると確信しました。
現在では体幹トレーニングだけではなく、インナーマッスルを鍛えるための最新医療機器も導入し、どなたでも気軽に体幹力アップを目指せる環境を整えています。
私自身が長年痛みを経験して克服したからこそ、あなたの痛みのつらさや悩みに心から共感でき、同時に必ず原因を見つけて、痛みを改善することに全力で取り組んでいます。
健康で笑顔で幸せな人生を是非手に入れてください。
六町すまいる整骨院が、全力でサポートすることをお約束いたします。