六町すまいる整骨院｜骨盤・姿勢矯正整体・交通事故治療・むちうち
〒121-0073 東京都足立区六町3丁目4-11 パークアベニュー1階つくばエクスプレス六町駅（A3出口）より徒歩3分
当院は予約の患者様が優先となります。事前にご予約の上ご来院をお薦めします。
この他にも脊柱管狭窄症の悩みは多くあります。
もしあなたが…いつまでも改善しない脊柱管狭窄症から解放されたいとお考えなら、当院にお任せください。
当院は『少しでも早く痛みをとること』に重きを置いて施術を行い、脊柱管狭窄症に悩む多くの方々を改善に導いてきました。
ぎっくり腰になり通院させて頂いております。先生のご説明はとても分かりやすく、どこがどの様に悪く、どの様な治療をします、ときちんと伝えて下さいます。
患者の立場に立った治療を進めて下さいます。 受付の方も皆さん親切で明るくおすすめです。
睡眠中ぎっくり腰で目が覚め、自力で歩くのが辛かったため駆け込みました。
ピンポイントでの電気治療を受け、その場で痛みはほぼ無くなり、後日もう一度通院して痛みは完全に無くなりました。
長年悩まされてきた、ぎっくり腰の原因も分かり、今後は原因を改善していくために通院の予定です
医院の雰囲気は、みなさん明るく笑顔で、とても入りやすい＆継続して通いやすい雰囲気です！先生の説明もとても分かりやすいので、原因が分からない痛みなどでお悩みの方にはぜひ、おすすめしたいです。
6年前に連続でぎっくり腰を何度かやり、100メートル歩くのにも苦労する状態になってしまいました。
知人の紹介などで、有名な病院やさまざまな接骨院に通いましたが腰は一向に良くならず…このまま寝たきりや車椅子状態になってしまうのではないかと落ち込みながらベットの中でスマホを使い、このぎっくり腰に効きそうな治療をやっている病院や接骨院を検索し続けました。
そんな時に六町すまいる整骨院を見つけました。
当時、先生は私から見て若い先生でしたが、治療の説明には説得力があり自信に満ちていたので、この先生に掛けてみようと決断し治療を開始しました。
すると、一か月も治療を続けていくうちに、どんな病院や接骨院に通っても良くならなかった腰が、普通に近いくらいに歩けるようになり、半年後には半ば諦めていたゴルフも出来るようになりました。
現在は週に一度の状態の確認と共にインナーマッスルを鍛えており、6年前にやって以来一度もぎっくり腰を起こしていません。
本当に六町すまいる整骨院を見つけて良かったと思うと同時に、先生や優しいスタッフの皆さんには大変感謝しています。
産後の骨盤矯正で通わせていただいています。
他にもいくつかの整骨院に行きましたが、先生の知識の豊富さ・治療後の効果・料金・設備、どれをとっても私の中で今までで1番です！
産後骨盤がズレてしまい、横向きに寝るのすらできなかったのですが、今ではすっかり回復し、身体の中心に力が入るようになり、姿勢も良くなりました！（更にウエストのサイズダウンも！）
これからもお世話になり、産前よりも健康な体を手に入れたいと思います。
3人目の出産後体のメンテナンスをしたいと思い、骨盤矯正と楽トレで週2回通いました。
そのお陰で産後半年で10㎏痩せました！
出産で7㎏増えていたので妊娠時よりマイナスになりとても嬉しかったです。
通院時は子連れでしたが、みなさん温かく迎えてくれて、時には子供を見てもらいながら通うことができました。
整形外科や他の治療院では「脊柱管狭窄症」を改善するため
を行うのが一般的です。
もちろん、これらの治療で脊柱管狭窄症が改善に向かう場合もありますが、改善に時間がかかったり、すぐに症状が再発することが多いです。
おそらく脊柱管狭窄症に悩むあなたは、今すぐにでもその痛みや痺れを良くしたいと思っているでしょう。
もし、あなたが脊柱管狭窄症を少しでも早く改善したいのなら、脊柱管狭窄症を引き起こす本当の原因にアプローチしなければなりません。
表面的な症状にアプローチしても原因は改善されていないため、脊柱管狭窄症はいつまでも続き、何度でも再発するのです。
脊柱管狭窄症は、脊椎が内部の脊髄や神経を保護するための通路、脊柱管が狭くなることで、神経に負担がかかった状態です。
進行すると、脊髄や神経根が圧迫され足の痺れや痛み、脱力や神経性間欠跛行が症状として現れます。
神経性間欠性跛行とは、歩いていると神経組織が圧迫され、血流が乏しくなりだんだんと痛みや痺れが悪化して、前かがみの姿勢で休むと再び歩けるようになるというものです。
加齢によるものが多くの原因とされていますが、本当の原因は気づかないうちにゆっくりと進行していきます。
しかし全ての症状が脊柱管狭窄症から出ている訳ではなく、身体の歪みによって症状が出現している方も多くいらっしゃいます。
つまり体の歪みが原因で、痛みや痺れなどの症状が悪化しているかもしれない、ということです。
「もしかして私も？」と、思った方もいらっしゃるでしょう。
当院では最初に、当院の施術で改善できるか症状かどうかを評価します。
腰痛にはレッドフラッグと呼ばれる重篤な疾患を警戒するサインがあり、施術をすることが危険もしくは手術適応となる疾患を見極めることが重要視されています。
そのため、当院の施術が適応と判断できた場合には、歩ける距離が格段に伸びたり痛みや痺れが軽減していく方がたくさんいらっしゃいます。
そして実は、人によって脊柱管狭窄症を引き起こす原因の筋肉が異なるのです。
その原因となるポイントは梨状筋や中臀筋です。この筋肉は骨盤を支える働きや、仙骨や股関節に付着し神経や脊柱と密接に関わります。
これらの筋肉に異常が起こることで脊柱にストレスがかかり、脊柱管狭窄症を悪化させてしまいます。
筋肉は大きく2つの働きをする筋肉に分けられ、ひとつがパワーを発揮するためのアウターマッスル。そしてもうひとつが関節を安定させ姿勢を保持するためのインナーマッスルです。
そしてここからが重要なのですが、インナーマッスルはデスクワークなどの日常生活習慣や加齢によって筋力低下を起こしやすい筋肉です。
関節を安定させ、姿勢を保持するためのインナーマッスルが弱まると、代わりにパワーのアウターマッスルが過剰に働き始めます。
するとアウターマッスルによる強い力が体に加わることで、骨格は歪んでいき一部分の背骨に負担をかけて、ついには脊柱管狭窄症になってしまいます。
つまりその人ごとの脊柱管狭窄症を引き起こす過剰に働くアウターマッスルを特定・施術し、さらに弱ったインナーマッスルを鍛えることが、脊柱管狭窄症の改善と再発予防に重要なのです。
しかし、脊柱管狭窄症を引き起こす弱ったインナーマッスルや過剰に働くアウターマッスルを特定するといっても、一般的にはかなり難しいでしょう。
なぜなら人の体には640個もの筋肉があるからです。
もちろん脊柱管狭窄症に関連する筋肉となると、もっと数は絞られるのですが、それでもひとつひとつの筋肉を時間をかけてほぐして、効果を確認していては時間が足りません。
また脊柱管狭窄症を引き起こす不良姿勢の原因となるアウターマッスルはひとつだけではなく、複数存在することもあります。
さらに施術をしたとしても、結局は弱ったインナーマッスルを鍛えなければ、アウターマッスルが過剰に働き、すぐに痛みを再発してしまいます。
「じゃあ、痛みが取れるまで時間がかかるの？」「痛みを根本から改善するのは難しいんじゃ…」と、不安にならないでください。
当院は最新の電気療法で短時間で脊柱管狭窄症の原因となる筋肉を突き止め、またその場で痛みの軽減へ導きます。
また根本的に改善が必要なインナーマッスルを鍛えることのできる最新設備を取り揃えています。
当院に来られた方で、脊柱管狭窄症と診断されて痺れと痛みに悩まれている方がいましたが、当院に通い2週間ほどで、症状が完全になくなった方もいます。
もしかしたらあなたの脊柱管狭窄症もしっかりと改善できるかもしれません。
「脊柱管狭窄症だから、治らない、、」と諦める前に、まずは当院にお越しください。
REASON
当院では脊柱管狭窄症を起こしている筋肉を突き止めるため、最新の電気治療器を使った羽田野式ハイボルテージ療法を導入しています。
原因となる筋肉に特殊な電気刺激を与えると、その場で筋肉が柔らかくなり、脊柱管狭窄症の痛みが軽減します。
『電気刺激を与えた筋肉が柔らかくなり、痛みが減った＝痛みの原因となっている筋肉』だとわかるのです。
当院は『あなたのつらい痛みを取ること』に重きを置いているため、あなたの状態に合わせた施術を行い、痛みの軽減を目指します。
だからこそハイボルテージ療法や立体動態波刺激療法、複合高周波EMSなど、痛みや症状改善に効果的な最新の医療機器を取り揃えています。
また必要に応じて徒手によるコンプレッションストレッチを行い、あなたの硬くなった筋肉を柔らかくし、痛みの軽減を図ります。
痛みの根本原因となるのは、インナーマッスルの筋力低下ですが、インナーマッスルは体の奥に位置するため、通常の運動では鍛えにくいとされています。
そこで当院は、『楽トレ』という“電気で筋肉を運動させる機械”を使い、インナーマッスルをはじめとする全身の筋肉を、寝たまま、楽に、しっかりトレーニングする方法を取り入れています。
きつい運動ができない高齢者の方やお子さま、痛みがある方にも無理せず安心してインナーマッスルを鍛えることができます。
痛みを取ることはもちろん大切ですが、それ以上に重要なのが脊柱管狭窄症を繰り返さないことにあります。
そのためには体の中心部分である体幹部分のインナーマッスルをしっかりと鍛えていくことが必要です。
当院には現役のプロスポーツ選手も通院しており、体を支える力である『体幹力アップ』を目的に、『楽トレ』やサッカーの長友選手の専属トレーナーが考案した『KOBA式体幹バランス〜KOBAトレ』を提供しています。
私は痛みや不調をしっかりと改善していくためには、施術時の雰囲気も大切だと思っています。
それは来院した時のお迎えの笑顔や挨拶であったり、あなたの悩みをしっかりと聞く姿勢を持つことであったりします。
リラックスできる雰囲気があれば、施術効果は何倍にもなります。
だからこそ当院はスタッフ全員で、あなたが気持ち安く過ごしてもらうための雰囲気作りに力を入れています。
はじめまして、六町すまいる整骨院 院長の佐野 秀樹（さの ひでき）です。
六町すまいる整骨院には、『体幹力をあげて人々を健康に笑顔に幸せに』という理念があります。
私は、20代の頃から数えきれない『ぎっくり腰』に悩まされ、35歳の頃に『腰椎椎間板ヘルニア』の診断も受け、この痛みは治らないのかと諦めかけていました。
痛みで趣味を思い切り楽しめない。子供を抱っこするのも不安。朝ベットで目が覚めても痛い…とても苦しい時期を長年続けていました。
もちろん治療やセルフケアもしていました。ぎっくり腰は治療をすると治りましたし、ヘルニアの痛みもやわらぎはしました。
しかし、治ってもまた半年後位にぎっくり腰になるの繰り返し。患者様の中にも、私と同じような方が多くいらっしゃいました。
このままではダメだ！！
そんな時、腰痛には体幹トレーニングがよいと知り、日本の体幹トレーニングの第一人者木場克己先生のセミナーに出席して体幹トレーニングを始めました。
その効果は絶大で、今ではぎっくり腰にもなりませんし、ヘルニアの症状も出ていません。二人の娘を同時に抱っこもできます。朝も毎日快適です。趣味も心から楽しめます。
もちろん患者さんにも体幹力アップを目的として施術を行うことで、痛みの改善だけでなく、再発せずに毎日を安心して送れていると喜ばれています。
この経験を経て、全身の痛みは体幹（インナーマッスル）の弱さと関連していると確信しました。
現在では体幹トレーニングだけではなく、インナーマッスルを鍛えるための最新医療機器も導入し、どなたでも気軽に体幹力アップを目指せる環境を整えています。
私自身が長年痛みを経験して克服したからこそ、あなたの痛みのつらさや悩みに心から共感でき、同時に必ず原因を見つけて、痛みを改善することに全力で取り組んでいます。
健康で笑顔で幸せな人生を是非手に入れてください。
六町すまいる整骨院が、全力でサポートすることをお約束いたします。
1〜6の動画を順番に実施し、
決して無理をせず、
痛みのない範囲で行って下さい。
〒121-0073 東京都足立区六町3丁目4-11 パークアベニュー1階つくばエクスプレス六町駅（A3出口）より徒歩3分
当院は予約の患者様が優先となります。事前にご予約の上ご来院をお薦めします。
